【こだわり酒場のレモンサワーは太らない?】色々流行っているチューハイですが、ダイエットのためには『こだわり酒場のレモンサワー』一択です!
みなさん、こんばんは
毎日お酒は飲んでますか?
みなさんは、ビールとチューハイ、どちらが好きですか?
チューハイと言えば、やっぱりレモンチューハイが王道と私は思うのですが、どうでしょうか?
以前記事でも紹介しましたが、まだまだ、店頭で売っている『こだわり酒場のレモンサワー』おいしいですよね!
良く流行っていて、人気商品ですよね!!!
この『こだわり酒場のレモンサワー』のヒットのせいか、ここ2年ほどでレモンチューハイの人気がじわりじわりと上がってきていると思うのは私だけでしょうか?
ビールが苦手な方はチューハイなら飲みやすいという事で、昔から色々なチューハイが開発・発売されていますが、その中でも『こだわり酒場のレモンサワー』はなかなかのヒット商品なのかと思います。
長期間にわたりヒットしているチューハイの代表商品と言えば、『チョーヤの梅酒』や『氷結』シリーズではないでしょうか?
その後に『ほろ酔い』シリーズや最近では『檸檬堂』が流行っています。
『檸檬堂』もとても美味しいと思います。
チューハイならではの、エタノール臭さもありません。
他にもSTRONGチューハイも今はなかなか勢いがある商品ですよね。
さらに驚くことに、最近はビールに強い『麒麟』でさえも『レモンチューハイ』を新商品として発売し始めています。
この事から察するに、実は人知れず空前絶後の『チューハイブーム』が来ているのかもしれません。
その中でも、私が以前の記事で書いたように『こだわり酒場のレモンサワー』は炭酸水で割るための『原液』で購入できるできることが、一番のメリットかと思います。
多くのチューハイが缶売りなのに対して、『こだわり酒場のレモンサワ-』は原液で購入できます。
これは、自分でアルコールの濃さを調整できるということです。
そして、味も自分好みにアレンジできる。ということです。
缶であれば、缶を一度空けてしまえばその缶の分だけその日に飲み干さなくてはいけない。という義務感にさいなまれます。
そのために、中途半端に少しだけ飲むということはできません。
しかし、アルコールの濃さを調整できるという事は、その時の気分でアルコールを少し濃いめにしたり、薄めにしたりと自由自在です。
1杯目は濃いめにして、ほろ酔いのなったあとに薄めのチューハイで楽しむ
もしくは、ご飯を食べ散る時には薄めにしておき、炭酸水のように飲んで、後で濃いめの一杯を飲む
といったアレンジが可能です。
私としては、はじめに薄めのレモンサワーを飲む飲み方をお勧めします。
その理由としては、炭酸水はお腹が膨れるためです。
そのため、お腹が膨れて食欲もお酒の飲みたい意欲も少し和らげられるからです。
お腹いっぱいになると、ご飯もそれ以上食べようとは思わないし、お腹いっぱいになるとそれ以上飲み物(お酒)を飲む意欲も収まります。
そのため、結果的にお酒を飲む量も少なくなり、痩せる事となります。
ここで気を付ける事としては、チューハイはビールよりもカロリーは少ないものが多いですが、当然の事ながら飲みすぎるとカロリーが多くなってしまい、太ってしまいます。
基本的に水以外で、たくさん飲んでも太らない飲み物なんてこの世にはありませんので、『こだわり酒場のレモンサワー』のせいで太った。というのは気のせいです。
食事量が一緒であれば、ビールにしろ、チューハイにしろ、日本酒にしろ、太ってしまう。
という事は、結局の所は太ってしまう方は飲みすぎている。という事が原因です。
一杯あたり、おにぎり一個と思って下さい。
そう思うと、結構なカロリーと思いませんか?
他のアルコール飲料に変えても、ソフトドリンクにしろ、飲みすぎると太る事には変わりません。
こういった、炭酸水で割る事のできるチューハイの特性をよく理解して、濃度をコントロールすると太る事はありません。
上手くコントロールできたら、痩せる事も可能です。
また、チューハイは氷を沢山入れるので、同じジョッキのサイズでも実はアルコール成分も少なくて、意外と太りにくい飲み物です。
それでも、『こだわり酒場のレモンチューハイ』を薄めに割った際に、味がちょっと物足りないという方は、是非カットレモン等を入れて味をアレンジして楽しんでみてください。
ダイエットは楽しむ事も大事です。
色々、お酒の飲み方を試して、自分なりに遊び心をもって、気持ちにゆとりのあるダイエットを行いましょう。